時計の読み方教育に。おしゃれな子供向けの知育時計【入学祝いにも】

子育て

こんにちは、嫁ちゃんです♪

「そろそろ、子供に時計の読み方を教えたいな・・」

小学校入学が近くなってくると、そんな風に思う方も多いのでは?

子供が自分で時計を読めるようになると、「8時に出発ね」「ゲームは3時まで」など子供が自分で時間のコントロールができるようになるので、子育てが楽になりますよ。

どうせなら、おしゃれでインテリアにもマッチする時計が良いですよね!

我が家が選んだ!おしゃれでインテリアにもなる知育時計

私が2週間以上悩んで選んだ時計がこちらのfun pun clock Mサイズ。

子供のために細部まで工夫された掛け時計です。

我が家はリビングに置いています。

我が家のリビング。恐竜のフィギュアと並べてます。

【おすすめ理由①】北欧風でおしゃれ

北欧デザインを思わせるシンプルなテイストで子供部屋はもちろん、リビングやダイニングのインテリアとしても見栄えする高いデザイン性が特徴です。

木製のフレームに、前面はガラス張りなのでシンプルながらも高級感があります。

スタイリッシュなデザインで、子供っぽくないので長く使えます。

大きさは3種類ありますので、お部屋の大きさに合わせて、お好みのサイズを選んでくださいね。

【おすすめ理由②】子供が読みやすい

こちらの時計の凄さはレビュー評価が高いところ。

「すぐに時計を読めるようになった」というレビューが多くあります。

実際、我が家も長男が5歳の時にこの時計購入して、2週間もしない内に時計が読めるようになりました!

教えるのではなく「覚えたい!」「わかりたい!」そんな子供の自然な気持ちに応えるのがこの掛け時計です。

文字盤は、内側に「時間」と外側に「分」がデザインされており、自然と12進法と60進法の概念を身につけられるようになっています。

秒針は1秒ごとに針を進めるステップムーブメントを採用しているので、1分 = 60秒が理解しやすいようになっています。にも関わらず、カチカチ、コチコチ音は鳴りません。音がしないので、寝室や赤ちゃんのいるお部屋でも気にせず置くことができます。

また、文字盤の文字ははっきりくっきりしているので、視認性も良いです。

【おすすめ理由③】モンテッソーリ教育を土台としたデザイン

数への興味は幼児の頃から芽生えています。その「数への興味」の一環で、時計に興味を持つことも多いのです。その時期の幼児が、1から12までの数字だけで、時針と分針が示す時刻を理解するのは難しく、補助的に分針が示す時刻を5分、10分と親が市販の時計に付け足す必要がありました。

このfun pun clockには、モンテッソーリ教育の視点からヒントを得て「時間や時刻の理解を促す」ための仕掛けが散りばめられています。

モンテッソーリの教育理論とは?
子供の自主性や自立を促す教育理論で、GoogleやAmazonの創設者たちも受けたとされています。子供は日常生活のことをやりたがり、秩序にこだわります。例えば、自分の席にお友達が座ってはいけない、などの子供の中にある秩序感。これを大切に見守ることで、子供の自主性や自律性が育まれます。

入園祝い・入学祝い・プレゼントにもおすすめ

シンプルながらも高いデザイン性でどんなお部屋にも合うので、ギフトにもおすすめです。

子供が成長する上で、時計の読み方は必ず必要になってくるので、子育ての手助けにもなります。

幼稚園や保育園の入園祝い、小学校の入学祝い、お孫さんへのプレゼントにもいかがでしょうか?

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